ファイル共有ソフトWinnyの作者逮捕の件はまだまだ紛糾しそうですね。
弁護団が結成されたり、裁判費用の寄付が700万ほども集まってたり。
そんな中、こんな記事が。
[毎日新聞]
「(JASRACの)加藤常務理事は「中には確信犯的な人がいるが、挑戦状を叩きつけられたようなもの。売られたけんかは買う」と徹底的に取り締まる姿勢をみせており、今回の逮捕もその追い風になるといえそうだ。」
・・・子供の喧嘩か(-_-;)
ちなみに、CDの価格のうち、CD屋さんには30%、アーチストには各3~5%、JASRACには6%が入るそうです。
さすがアーチストに喧嘩を売ってる団体の長の言う言葉は重みが違いますね(笑)。
あほんだらが。 ( ボソッ
とか、書いてるうちにWinnyの改造版がリリースされた模様。
どこまでいたちごっこが続くのやら・・・。
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