今日も仕事が遅くなり、夕食はささっとランプ亭で。
新メニューのカツ丼ですよ。
席に座って注文し、お茶を一口飲んで、ふぅとヒトツため息をついたら、
出てきました。早っ!
って言うか早過ぎっ。
牛丼並みのスピードで出てきましたよ。
まさかいくらなんでも盛り付け済だった訳ではなかろうので、少なくとも既に鍋の中で卵でとじられた状態でスタンバイしているのではと推測致します。そうでないと考えられん早さでした(^^;)。
んで、お味の方は。。。書くだけ無駄なので省略(笑)。
ま、ヒトコトだけ書きますと(書くのかよ)、肉の中まですっかりダシがしみわたっており、コロモもぐじょぐじょクタクタになっているカツは、果たして「カツ」と呼べる代物なのかどうなのか、ひょっとするとそれはもう既に我々が通常知るところのいわゆる「カツ」ではなく別の何がしかの物体に昇華しつつあるモノではないのか、はたまたここまでくると「カツッッ」という乾いた印象の語呂よりもむしろ「かにゅ~」と呼んだ方がこの食感的にはしっくりくるのかも、いやしかし「カツ丼」といえばイコール警察での取調べ中にふるまわれる食事としては不動の地位であるらしく、もしもアレが正統の「カツ丼」であるならばそれはやはり時間の経過により同様にこのような変体を経たモノのはずであり、実はそれこそが正しく真っ当な「カツ丼」と呼べるモノではなかろうか・・・などと考えてるうちに食べ終わってしまいました(^^;)。
明日こそまともな食事を取ろう・・・精神的にも良くないわ(~_~;)。
さすがD様、経験豊富ですなぁ。
わたしゃ、まだ食べた事ないっす(^^;)。
>「カツ丼」といえばイコール警察での取調べ中にふるまわれる食事としては
俺の時は署員がとっている給食屋の弁当だったけどなぁ~??
まさかと思うが「カツ丼注文して、それを署員が食べて、僕には署員が食べるはず
だった弁当を出した」のでわ?
領収証偽装する組織だけにありうるかもしんないな!(間違いない!)