の、SPROUTの方、4巻です。
「SPROUT」とは[gooさん]にお聞きしてみますると「新芽、若者」という意味のようですね。
元々「軽井沢シンドローム」は、管理人が中高校生ぐらいの時に連載されており、今までで多分一番影響を受けた漫画です。なにせ当時「将来軽井沢に住む」と何の疑いも無く決め付けていましたから(^^;)。
その続編として書かれているのですが・・・えっと・・・正直イマイチ(^^;)。
前作の焼き直しの感がいなめないのは、前の主人公の子供が今回主人公になっていますので、歴史は繰り返すと言いますか、何と言いますか分かるのですが、どうも作者さんがかなり精神的に煮詰まっておられるようで、独特の会話のテンポが悪いわ、絵は乱れるわで・・・えーっと・・・早く良くなって下さいm(_ _;)m。
ちなみに、管理人の信州好きと言いますか、雪の被った山を見るのが好きな癖は、作者のお兄さん(この人も漫画家)の漫画から来ています。確か、長野に住んでる絵を描くのが好きな主人公が、京都に修学旅行に来て「普段見ている景色と違う」(緑色の山と空の間に、木の生えない山が無い)事に気づいて云々、といった話だったかと思います。
だからどうした、という内容でも無いのですが、なぜか頭にこびりついて離れないんですよね(^^;)。
そういう訳で、今週末も奥飛騨に行って来ま~す(^-^)/~。
Takサマ>
ええ、そうなんですよ。
私も何だかんだ言いつつもちゃんと買って読んでしまいます。
たがみよしひさには一生付いて行くと思います(^^;)。
それほど思い入れのある作品なんですよねぇ・・・。
こんにちは。
懐かしいです。軽井沢シンドローム。
スプラウトも4巻まで結局買ってしまってます。
なんだかんだ言って読んでしまってます。
http://vermeer.jugem.cc/?day=20040709
懐かしいでしょ?耕平ちゃんの子供がもう大学生なんですよ~(^_^;)。
「我が名はウルフ」ももちろん全て読んでます。
ウルフはある意味理想の男ですよね(笑)。
「軽井沢シンドローム」懐かしー。大学生の頃に連れの部屋で借りてからハマってました。
「我が名はウルフ」ってのも同じ作者でしたっけ、これもよく読んでましたなー。
軽井沢で喫茶店かペンションやりながら車やバイクで遊んで暮らす・・・今でもあこがれるかも