って、いう言葉があります。英語で「不可能」という意味です。
「青い薔薇は作れない」って事なのですが、出来ちゃったみたいで、この言葉もなくなるのかしらん(^^;)。
もしくは「不可能を可能にする」っていう意味に変わるのかも(-_-;)。
なんちゅうか・・・化学って怖いね(そんな一言で片付けるな)。
[ネタ元:ITmedia]
サントリーだけに・・・ペプシブルーの祟りかしら(-_-;)。
サンデーに連載されていた「ARMS」も、結構ネタに使ってたのに・・・廃刊か(笑)。
って、いう言葉があります。英語で「不可能」という意味です。
「青い薔薇は作れない」って事なのですが、出来ちゃったみたいで、この言葉もなくなるのかしらん(^^;)。
もしくは「不可能を可能にする」っていう意味に変わるのかも(-_-;)。
なんちゅうか・・・化学って怖いね(そんな一言で片付けるな)。
[ネタ元:ITmedia]
サントリーだけに・・・ペプシブルーの祟りかしら(-_-;)。
サンデーに連載されていた「ARMS」も、結構ネタに使ってたのに・・・廃刊か(笑)。
青龍は以前に雑誌で見た事があります。
http://www.engei.net/Browse.asp?ID=16711
で苗木が通販されてますね~。
ここの写真は他のHPの写真より青く写ってるような気もしますが(~_~;)。
>今までも、赤の色素を落として青っぽく見せるのはあったそうですが。
「青龍」ってのがあります。なんと!個人の方が作られたものです!それも日本人!
検索すると全て個人HPの写真だったので、ここにリンクは貼れませんが。(^^;;
今回のバラとなかなかいい勝負してますよ。(^∇^)
ええ、今までは色素自体が存在できなかったってことなのでねぇ。
紫は青+赤ですから、ヒトツ大目に(^_^;)。
今までも、赤の色素を落として青っぽく見せるのはあったそうですが。
昨夜ニュースを見ていたら、サントリーの人がインタビューを受けてて
取材者「これって、紫ですよね」(また直球勝負な取材者)
サントリー「・・・そうですね。紫ですね。今からもっと青くしていきますよ」(あっさり認めてるし)
じゃあ、「青いバラ作ろうって思ったら、とりあえず紫ができた」って言えよ~!(^∇^)
と思ったのは、私だけでしょうか?
(色素が「青色色素」から出来たから青いバラだそうですね。一応フォロー(^∇^))