滝リベンジ

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[先日のオフ]の時に、天理の近所の滝を見に行ったのですが、
曲がる箇所が分からずに断念したのです。

で、今日は一人でリベンジ。

ほら、よーく見ると・・・(以下略)

桃尾の滝。

思ったよりデカイ。

カーブの途中で細い道に右折しなければならなかったようで、見落としていました。
E34で入るには心もとない道だったので、道沿いに車を止めて徒歩で坂道踏破。

暑かったわ(-_-;)。

ちなみに、中途半端なアングルになってるのは、滝壺で子供が遊んでいたからです(^^;)。
周りは、引率のジジババがわんさかと(-_-;)。

管理人の方が後で来てるので、文句を言う筋合いではないのですが、
場所を変えつつカメラを構えているのに、しかも何度か目も合ってるのに、
おっちゃん連中は一向にどけてくれません。

もうちょっと広い心を持って下さいよ。
他に来ていた、いかにもバ○っぽい、ヤンキー親子の方が、よっぽど気配りできてましたよ(-_-;)。

いずれにしても、ココは街中からも近いし、人出も多いので写真撮影には向きませんね(^^;)。

コメント(2)

滝の水が全てクーラントだったら、さぞかし物凄い匂いで近づけないでしょうなぁ(^^;)。
 
 
・・・あぁ・・・考えるだけで気持ち悪くなってきた(-o-;)オエッ。
あの匂いだけは何回嗅いでも慣れません。
 
って言うか、普通は何回も嗅ぎませんか(-_-;)。

リベンジお疲れ様でした。
細い道だったのですね。えび号なら入って行けたのかもしれませんが
滝の神様が「入ってはならぬ」とのことだったのでしょう。
ええ、お盆前に滝のようにクーラントが噴出しましたから。(^^ゞ

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このページは、skoyamaが2004年8月21日 20:47に書いたブログ記事です。

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