2CV

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ですね。

ドゥ~スィヴォ~ンッヌ

シトロエンは、5年ほど前に会社の元先輩のエグザンティア(だったっけ?)に
数回乗せてもらった事がある程度です。

何となくシトロエンって勝手にフワフワなイメージがあったのですが、適度に柔らかくも無く
固くも無くて、ああ、いい感じなんだなあ、と思った事を憶えています。

ただ、新車で購入されてるのに、時々エンジンが止まると悩んでおられましたが( ̄▽ ̄;)。

そんな年式でもそうなのに、2CVぐらい古くなると維持するのって大変なんでしょうねぇ(^_^;)。

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ここ数年、11月の第1日曜日には、雑誌CGのクラブ・ミーティングがグリンピア三木で行われているの
ですがそこには例年、2CV、DSやGSと言った普段お目にかかれないような車両が来ます。
そこで2CVのオーナーさんに話を聞きましたが、構造が簡単なので壊れることは少ないそうです。
日常の普段の足として使っていると思われる2CVは、なかなかの味が出ていて渋かったです。

去年は、DSかGSだったか忘れましたが、非常に珍しい車が来ていて、アメリカ仕様でハンドルを切ると
光軸がその方向に向くという機構が付いた物で、日本車では最近の高級車に採用されはじめた機構を
30年も前の車に取り入れていたとは、驚きの一言でした。
シトロエンはそう言った機構やハイドロ・サスペンション、デザインも当時としては進みすぎていたのが
裏目となり、技術の未熟な部分が、自分の首を絞めてしまったという事なのでしょう。

シトロエン・エンスーに言わせると、本当のシトロエンはCXまでで、プシ゜ョーに吸収されてから作られた
BX以降の車は、シトロエンじゃないと言うことになります。
でも私にとっては、BXは十分シトロエンでした、この車の魅力は乗ってみないと解らないと思います。

一時、トヨタがシトロエンを買収すると言う話が、まことしやかに囁かれていたことがあります。
DSやGSをトヨタが現代の技術でよみがえらせたら、どんなに素晴らしい車になるのだろう?と思います。
フランス車の発想と、日本車の品質が一緒になれば、鬼金棒!?状態ですね!?

JGさん>
 ちょっと綺麗かったので塗ってはったかも?
 ちなみに場所は奈良でおますm(_ _)m。

といさん>
 MT換装決定と・・・_φ(._ .;)メモメモ。

私は緑の血液のBX16Vって面倒なヤツとしばらく付き合っていましたが、
2CVは常に憧れでした~特にあの窓ですね!
半分に折って固定するなんざすばらしい~
そして未だにイタフラな私のE34のリアトレイにはTipoのティッシュカバー付きティッシュが…

確かKidsさんもBX-BREAK乗りでしたよね!

今日乗せてもらったE34MT気持ちよかった~
やっぱAT逝ったらMT換装ですね!

そうそう、此之場所って鶴○商店街? はずしたかな(^_^;)。

あ、なつかしの2CV。めずらしい色ですね。
>2CVぐらい古くなると維持するのって大変なんでしょうねぇ(^_^;)。
私はポイントをフルトラ(旧い!)にしていましたが、イグニッションコイルはネックでしたね。(~o~)
最初から半分壊れてるような車ですので、あまり神経質にならなければ大きな故障も無くドコドコ走りますよ。(パワステオイルの漏れは絶対に無いし、DSやGSのような緑の血液も流れてませんから)

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このページは、skoyamaが2004年10月 8日 23:56に書いたブログ記事です。

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