の9巻ですな。
えーっと大体折り返し地点ぐらいですかね。
作者さんは早い段階でもう最後まで話を作ってしまっているそうで。
それにしても気になるのは、イシュバール掃討戦の回想シーンで大佐を狙っていたのは
ひょっとしてホークアイ中尉だったのでは、というところでしょうか。
敵同士が何時の間にあんな仲になってしまったのか、
主人公より先に敵の本体に接触した、未だに謎に包まれているリン一行の目的は何なのか。
そしてついにこの巻で本格的な激突に突入。
更に続巻ではブラックハヤテ号の勇姿が!!(嘘)
謎が謎を呼ぶ展開、まだまだ目を離せませんな。
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