仕事が忙しくて、会社と家、会社とホテルの往復生活ですので、
またしても最近「お食事日記」の様相を呈してしまっておりますm(_ _)m。
昨晩TVでお寿司をやってたのを見てしまいましたので、今日の昼食はちらし寿司っ。
結構具沢山でございますな(^-^)。
しかし急いで食べていたためにむせて咳をしてしまい、ごはんを周囲に飛びちらしてしまいました(-_-;)。
左右に座っていたおっちゃん、すんませんでしたm(_ _)m。
ところで、他に食べておられる方を見ていますと、醤油を小皿に入れて具を漬けつつ食べてる人と、
最初にダーっと具の上に醤油をかけてしまう人とおられるようです。
管理人の場合、ちらし寿司なら前者、ねぎとろ丼なら後者と使い分けておりますが、
皆様いかがなもんなんでしょうかねぇ。
どうも最初に醤油をかけてしまうと、途中で乾いてしまうんですよねぇ(^^;)。
それがイヤで、小皿の醤油にネタを浸して、またシャリの上に戻して食しておりますm(_ _)m。
ちらし寿司なら、やっぱ北島のサブちゃんでしょぉ。
ということで「寿司ねた」によって「山葵溶き醤油」にちょろ掛けと
ねたをとってちょこっと漬けとその時々によってわけております。
私は寿司屋のネタ載せ丼物は全て「ときワサビショーユジャー」方式を採用しています。
でもお作りとして出される刺身を食べる場合は、醤油にワサビを溶かさずネタにワサビを載せて、醤油とワサビの合体を阻止しつつ頂くことにしております。
ちらし寿司を上下分離方式で食べる姿を見たとき、ちょっと「お上品」に感じたのとは別に、何故一緒に乗っかっているものをわざわざ別々に分離し食するのか?と言う素朴な疑問を感じた過去があります。
ワサビ醤油味の寿司ネタの塩っぽさを感じつつ、酢飯でその塩分濃度を調節する、まさに口内調味の醍醐味ではないかと。
管理人の場合、ちらし寿司なら前者、ねぎとろ丼なら後者と使い分けておりますが、
皆様いかがなもんなんでしょうかねぇ。>
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