[SankeiWeb]の記事によりますと、アメリカの連邦通信委員会のWEBサイトに「ドラえもん」そっくりのキャラクターが使われており、藤子プロ側が「非常に似ている」と警告の申し入れ書を送ったそうです。
百聞は一見にしかず。
「米国では出版やアニメ放映は行われていないので盗用でない可能性がゼロとまでは確認できない」
との事だそうですが・・・あまりにもあまりな似過ぎかた・・・(^_^;)。
今までも、アメリカのアニメや映画で日本の漫画や古い映画をオマージュ(???)したような作品が
多々作られ、その都度ネット上だけでは話題になるも、こうして著作権者が申し入れを行うというのは
結構珍しい事なのかもしれません。
ちなみに連邦通信委員会はアメリカにおいて「著作権問題」を担当する政府機関でもある そうです(~_~;)。
ほんと、そっくりでビックリでした。
これはさすがに文句出るでしょうね。
職場で大爆笑してしまいました(^^ゞ
初期型のドラえもんが服着てるだけジャン!って(笑)