先週号、今週号のヤングジャンプで「キャプテン翼生誕25周年記念」と称して、
「特別読切 キャプテン翼 25th ANNIVERSARY」の前編・後編が掲載されました。
前編では東京湾の埋立地に巨大なスタジアムとともに街一個建設。
日本代表が大漁旗をなびかせながら海から船で登場(笑)。
世界選抜チームとの交流戦開始!というところまででした。
そして今週号の後編。
得意の大ゴマを使いながらの両者一歩も譲らぬ競り合い続けます。
さすが、日本イレブン!でも一体どうやってオチをつけるのか?!
と思っていたところ、日向が先制点をあげたところで・・・
「後編END 11号(2/10発売)より続編!」
前後編の後に「続編」とは何じゃ~!!( ̄▽ ̄;)
さすが高橋陽一・・・他の追随を許さぬ予想だにできない展開・・・まだまだ余談を許しません(-_-;)。
キャプ翼はやっぱりアレですよ、スポーツ漫画の王道を作り上げた偉大な漫画ですね。
ええ、事の是非は色々あろうかと思いますが(^_^;)。
キャプ翼といえば「おいおい、そんな広いグランド、どこにあるねん!」とツッコミを入れたくなるほど
ボールを蹴ってひたすらグランドを走ってる姿(絵)を思い出します。
その流れが今、テニスの王子様に繋がってると感じてるのは私だけでしょうか?
(お前だけじゃ!というツッコミがあちこちから聞こえてきそうです)