車ではありません、パソコンのハードディスクです(^_^;)。
大阪の会社にデスクトップを1台飼ってるのですが、長期の出張生活のおかげで
ノートPCの方がメインマシンになっており、デスクトップは社内システムにログインする以外は
ほとんどファイルバックアップ用となっておりました。
そのデスクトップなのですが、数週間前から、気が付けば画面が真っ暗になっていたり、
起動時に「no system file」などと小癪な表示を出して立ち上がらなかったりを
繰り返していたのですが、その都度ばらして掃除する事により復活しておりました。
しかーし、先週から遂に起動しなくなり、本日めでたくハード保守の方に
「DISKがお亡くなり」宣言を頂いた所存でございます(日本語が変)。
幸い、前述の通り、メインマシンではなかったため、データのサルベージはサクっと諦め、
修理を依頼。バックアップが亡くなった今、このノートまで不幸が襲って来たりなんかしたら、
管理人も昇天しそうです(笑)。
それにしても、思い起こせば調子を崩したのは、丁度XPにSP2を入れた翌週から・・・。
さすが恐るべしSP2、自分自身(Windows)だけでなくハードまでも壊すとは侮れません(-_-;)。
ま、偶然だとは・・・思いますが。
コメントする