10巻ですね。
今号はマスタング大佐が大活躍で、自身はミディアムにこんがり焼けつつ、
敵はウェルダンどころか灰にまでしてしまう強さ(~_~;)。
ホークアイ中尉とのコンビも最高です。
そして遂に敵の一角を崩しますが、見方にも大きな損害が・・・。
その間主人公はほとんど出番無し(^_^;)。
最後の方で知り合いの知り合いに会うところは、特に何か重大なネタ振り
ででもないのであれば不要ですなぁ。話のための話作りはちょっと頂けません。
何はともあれ、少しづつ解けて行く謎、しかしその上を更に多い尽くす謎。
まだまだ目を離せません。
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