今日は朝から一旦大阪の会社に出て、昼には京都へ、
夕方また大阪へとんぼ返りと、バタバタしましたので、
昼食は軽く丹波橋駅内ののうどん屋さんで。
炙りきつねうどん。
揚げが、煮ててあるのではなく、軽く炙ってあって香ばしいです。
「名物」って書いてあったんですが、京都ではポピュラーなモノなのでしょうか?
ダシは、おそらく東京の人が食べたら、「味付いてる?」って思うくらい薄味。
さすが京都。
でも、管理人もこのくらいが好きですね。
ところで、普通のあげ入りのきつねや、天婦羅うどんが300円なのに対し、
この炙ってあるだけの炙りきつねうどんは320円。
この差は何でしょうか(^^;)。
しかも、最もシンプルに見える、ざるそばが350円と、実は一番高価なのもナゾです(~_~;)。
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