とかいうサービスが始まったようです。
[ハザードマップ]
[インターネットウオッチ]の記事によりますと、
クネヒトは、「Google Maps」とニュースサイトの記事をリンクし、事件の情報と起きた場所を地図上で確認できる「ハザードマップ」を開始した。利用は無料。
ハザードマップは、「Google Maps API」を用いて事件の発生場所を視覚化したサービス。事件のリストか地図上のポイントをクリックすると、事件の詳細が書かれた記事へリンクして情報を閲覧できる。朝日新聞や読売新聞など数誌のニュースサイトから選択し、調べたい期間を決めて事件と場所を検索することも可能だ。掲載情報は凶悪事件や傷害事件に限定している。
また
ハザードマップは新聞等で報じられる事件・事故をマップ化するもので、わたしたち市民の安全を脅かす凶悪事件・傷害事件を主な対象としています。
との事ですが、人権派とか言われてる方々はまた何かグチグチ言いそうですね。
なお、記事にリンクを貼る了解は特に得ていないという。
コッチこそ何か行ってきそう(~_~;)。
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