15巻です。
前号で主人公の一人が死に、さらにラスボスまで首が飛んでしまい、
一体どうなってしまうのかと思ったら、何と、今号では戦国時代にさかのぼり!
だ、大丈夫?(^^;)
その手の、代々何とかとか、輪廻転生とか、そういう話に陥って
永久ループのままどこかに行ってしまったマンガ山とありますが。。。
それらの二の舞にならぬよう、きっちり完結して下さいネm(_ _)m。
難しいとは思いますが。(--;
ところで、その話の舞台は何と大阪城。
管理人、毎日横を通って通勤してますよ。
後書きには、作者のグレ吉さんが「お城好き」と書かれていたので。。。
昼休みにひとっ走り行って、ソノ大阪城を撮って来ました!(笑)
ええ、意外と時間がかかって、午後の就業に5分ほど遅刻したのは内緒です(^_^;)。
平成の大改修のおかげで、ピカピカの新築みたいになってまして、
逆に趣とか風情とかが減ったように思います(^_^;)。
大阪城といえば、小学3年の時に学校から写生会に行って、
それが運よく?大阪城内に展示されて、参加賞のものさしをもらったのを覚えております。
あの酸化銅(やったような)の屋根の色を出すのに苦労したので、
今でも大阪城を見ると屋根を見て一人感慨にふけっております。