夏休みも明日までか・・

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今日も愚痴です。読まないで下さいm(_ _)m。

「美味しんぼ」での海原雄山の有名なセリフで
『馬○どもに車を与えるなっ!!』
というのがあるのですが、タマにこうやって連休の渋滞にはまるとホントそう思いますね(^^;)。

[昨日遭遇した○鹿車]

①徳島の市内にて、管理人は停滞中の2車線の左側を通っておりました。
 左側からボルボ君が出て来たので、入れてあげようとして減速しました。
 そうしたら、あいた隙間に右車線に停まっていたオデッセイが突っこんできました。
 管理人、ボルボ君、ともに急ブレーキ。(--#
 オデッセイはそ知らぬ顔でそのまま割り込んで行きよりました。
 事故する時は、一人で自爆してね。

②神戸淡路鳴門自動車道にて、管理人は制限速度ぐらいで流れる右車線を走っておりました。
 んで、後ろについたエスティマがハイビームです!><;
 ちょうどどこかのICから入ってきたCIMA君が右に入りたがっていたので、一旦左によけて
 エスティマの前に入れてあげました。数分後、CIMA君も左車線(管理人の後ろ)に
 逃げました(笑)。見ていますと、CIMA君はその後エスティマの後ろに入った様子。
 心優しきCIMA君、パッシング。
 一瞬間をおいて、右横を走っていたはずのエスティマが視界から消えました。
 右後方からとどろく数台分のスキール音。( ̄△ ̄;)
 世の中にはアンチャッブルな存在がいる事をあらためて知りました。

③阪神高速神戸線にて、管理人は渋滞中の2車線の右側を通っておりました。
 左側から来た、キンピカ、後付けリアフォグ(?)も眩しいバモスが前に入って来ました。
 バモスはその後、右に行ったり左に行ったり、ちなみに管理人の前に3度、1台前に3度、
 1台後ろに2度・・・どこかだったかのICで降りるまで結局元いた位置よりも遅れて
 降りて行きよりました。(--
 じっとしときなはれ。

④阪神高速神戸線にて、管理人は渋滞中の2車線の右側を通っておりました。
 前を走っているストリームから、15分ほどの間に、火の点いたタバコが右から2回、
 左から1回、空箱が右から1回飛んできました。(--#
 なぜ嫌煙運動などが存在するかをまだ分かっていないようです。

ところで、管理人が大昔から愛読している全然知らない人の[日記]があります。
毎日、よくまぁ細かいネタを拾ってくるなぁと、ああいうサイトを運営している人には関心いたします。

んが、その方が[Go smoking]という愛煙家の集りらしきサイトに以下のようなコラムを
書かれていました。

 たとえば毎日リストカットしている人に言うわけだ。「リストカットは痛いからやめたほうがいいよ」。あるいはハンストしている人に言うわけだ。「おなかが空くからやめたほうがいいよ」。…これは莫迦のセリフではないか。

 こういうのを「おせっかい」と呼んで軽蔑する良識がかつてはあった気がする。今もまだあるのかもしれないが、ことタバコに関して言えば、どんどんなくなっているように思えてならない。他人に迷惑をかけない限り、リストカットしようがハンストしようがタバコを吸おうが、そんなものは個人の勝手ではないか。

いや、だから、他人に迷惑かけてるんですけど。(--

まぁ、でもこのあたりは作者さん一流のネタかと思ったので、生暖かい目で見つつスルー。

 同じことは、原付に対するヘルメット着用の義務付けなんかにも言えるだろう。この法律ができたときも、ぼくは「政府がまたおせっかいをやり始めたなァ」と思っていた。

たしかにヘルメットを着用すれば死亡率が減るのかもしれない。事故に遭ったときに受ける医療の大半は税金でまかなわれているんだよ、という言い分もあるだろう。ただ、いくらヘルメットを着けてたって大怪我すれば医療費はかさむわけだし、逆にノーヘルメットだったせいで即死すれば医療費の倹約になる。

ヘルメットを着用せずバイクに乗ることの危険性は十分に周知したうえで、あとは個人の判断に任せる。

やっぱり分かって無いなぁ。
タバコとバイクを同列に扱うなんて・・・。

確かにノーヘルのバイクが勝手に転んで死のうが半身不随になろうが知ったこっちゃ無いですよ。

でも、そのバイクが車に突っこんできた場合は別です。
どんなにバイクが悪くても「交通弱者」として、車側にも過失が認められます。

その時、ヘルメットをしていたら助かったものが、ノーヘルだったために死んでしまったりしたら、
車を運転していた人の一生まで台無しにしてしまいます。

自動車やバイクは運転者だけの問題では無く、回りを巻き込む可能性も、
このように間接的に被害を分け与えてしまう事がある事を分かって運転する必要があります。

そういう想像力の働かない方が多過ぎますな・・・。
個人主義も結構ですが、せめて他人に迷惑をかけない個人主義を貫いて頂きたい。

まぁ、上記のコラムは最後の方まで読むとネタで落とされている訳なのですが、
暇だったのでマジレスしてしまいました(^_^;)。

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怖くなって、その後右車線に戻って引き離したのでどうなったのか知りません(^_^;)。
少なくともクラッシュ音は聞こえませんでしたがケド。

エスティマとCIMA君のその後が知りたい。

変な車に近寄らないようにしようっと。(^^ゞ

いっそのこと、放火未遂か何かで逮捕を・・・(--;

車窓から火のついたたばこを捨てる輩には困ったものですね。
「落ちましたよ」と言って、もう一度その車窓の中に放り込んであげるのが一番だと信じて疑わない小市民です。

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このブログ記事について

このページは、skoyamaが2006年8月15日 16:54に書いたブログ記事です。

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