世間様は三連休だそうですが、管理人は今日明日はお仕事でしたので
またしても特に書く事が無いので、たまには車の写真でも(笑)。
ウチの近所で見かけた車なのですが、外装が綺麗だったので、ミツオカか何かかなと
思ったのですけど、内装がそれなりにヤレていたので、本当のクラシックな車なんでしょうか。
管理人はあまり古い車には明るくないのでよく分からんです(^_^;)。
見てて引っかかったのは、右ハンドルなのに、普通に見ると左ハンドル用と同じ向きに
ワイパーが付いてる事です。確かに全体的に運転席側にオフセットされてるので、
これで大丈夫なのでしょうけど、昔の車ってこっち向きに付いてたのでしょうか?
ちなみに、フロントスクリーンの白い四角は、「故障中です!スミマセン」と書かれた紙です。
その後ちゃんと動いたのでしょうか(^_^;)。
ついでですが、大阪ではリンカーンか何かの霊柩車を見かけました。
よく見ると、運転席側(左)のドアハンドルの上に、12 34 56 78 90 の5個のボタンが並んでました。
何ですかね、あれ?
ナンバー式のロックか何かなんでしょうか。
でも、普通にシリンダー式のキー穴もありましたし、後ろのゲートに特殊な鍵をつけるのならまだしも
何で運転席なのかとか、どうしてボタンが2桁単位なのかとか、色々と謎です。。。
よく知らない事って多いですな(^_^;)。
バンプラ!バンデンプラスプリンセスですか!初めて見ました!
ガンプラなら幾つか持ってますが!(笑)
かなり綺麗だったのでレストア済みですかねぇ。
その後、無事動いてるんですかねぇ(^_^;)。
ドアのボタンは霊柩車だからではなくて、アメ車だと普通に付いてたのですね。
でも、何で2桁単位×5個なのでしょうかね。
1~5でも変わらんような気がするんですけど(^_^;)。
レガシーのドアロックも知りませんでした。
イタズラ防止のために、何回か失敗したら二度と開かなくなるとか
そんな機能も付いてたりするんでしょうか(笑)。
コレってバンプラじゃないですか?
『小さな高級車』って別名があったような気がします。
アメ車のドアにはその番号ボタンが当たり前に付いている時代がありました。
おっしゃるように確か4桁の番号設定でドアロックが解除できました。
トーラスなんかにも付いてましたしね!
そう言えばレガシーにはドアノブを引く回数でロック解除できる機構があったって知ってます?(笑)