42巻です。
前巻から引き続き、丸々1巻分使ったFC vs GT-R の対決が決着!!・・・って、本筋には一切何の関係も無いですし、このエピソード自体「ソレがどうしたんや。」としか言えない薄っすい内容の単なる繋ぎなので、正直どうでもいいです。
そして次の最強の敵の情報が!車は何と同じ86!!しかもソコの道しか走れないスペシャリストで、何だか拓海とそっくり!!・・・って、こういうのもまたよくある展開ですよねぇ。。何か、作者さんの感覚って30年ぐらい前から停滞したまんまなんじゃなかろうかと思います(x_x;)。
古いといえば、年末に部屋を掃除してたら「湾岸ミッドナイト」の1巻が発掘されてたのでペラペラとめくっていたら、走り出したころの Z はフェンダーミラーで、半ば辺りでレイナが出て来る頃にはドアミラーに変わっていました。時代を感じますなぁ(^_^;)。
あまりに書く事が無くて、関係無い話まで書いてしまいましたm(_ _)m。
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