最近、疲れているのか、帰りの電車の中でも立ったまま爆睡してしまう事が多く、本があまり読み進まない、という悩みを抱えています(^_^;)。読み終わっても感想を書く気が起こらないと思うので先に書きますと、今読んでいるのは、恩田陸の「三月は深き紅の淵を」でして、やっと第四章まで来たのですが、コレって本当にちゃんとオチがあるのかどうか心配に・・・。「作中作」みたいなのはよく見ますが、「作中作中作中作」みたいなノリになって来て、読むのが面倒なのです(笑)。
とはいえ、もうそろそろ終わりそうなので、会社帰りの本屋さんに寄って次に読む本を物色していたところ、中島美嘉の「Dear」のサビだけが永久ループで流されてて耳に付いて離れないので楽曲をリンク。「八日目の蝉」という映画の主題歌だそうですが・・・文庫の帯を読む限りは特にそそられるような 感じでも無いので読むのはスルーします(^^;)。
余談ですが、中島美嘉もたいがい見る度に人相が変わっていますが、[鬼束ちひろ]がさらに上を行く変貌をとげており、さすがの管理人もドン引きしてしまいました。色んな事があったようですが・・・ここまで変わるモンなんか・・・(-_-;)。
活動休止中は畳みの目を数えてたとかなんとか。。
やっぱりクリエイティブな人って一歩間違うと危ういですね(^_^;)。
あちらのコメント通りと云うか、すごい変わりようですね。
芸能人とて普通の人間と思ってましたが、やっぱ違う世界の生き物のようで(^_^;)