外出ついでにイオンのフードコートでマンゴーソフトを食べてしまいました。それにしても近所のイオン、節電の影響で暑いです。特に人の多く溜まる本屋なんかは、暑くてオチオチ立ち読みも出来ませんでした(だったらするなよ)。経費削減のため、喜んでエアコンの温度を上げているのでは、などと考えるのは不謹慎なのでやめておきましょうm(_ _)m。という話ではなくて、[たにやんさんトコ]で少し前にちょっと話が出ましたが、管理人はアイスはソフトは基本的にコーンではなくてカップで頂きます。なぜなら、コーンが美味しくないから(^_^;)。
折角美味しくソフトを頂けた後で、残ったたいして美味しくもないコーンを食べきるのは正直しんどいのです。かと言って、食べれるモノを捨てるのも忍びえないため、最初からカップにしている訳です。ごくタマにお店で作ったワッフルコーンなんかがあるトコロもありますが、そういうところのは別料金だったりする事も多いので、それはそれで選択肢からはずれてしまいますし(セコイとか言うの禁止)。
しかし、弊社(?)独自の統計によりますと、ジェラートで約7割、ソフトだと限りなく10割に近い人がコーンを選んでいるように思われます。特にソフトの場合、コーンフレークで上げ底をされている事が多いので、余計に心象が悪いのではという気もします。でも、あのコーンフレークは一体何なのでしょうか。上げ底なのでしょうけど、それで多少ソフトの量を減らせたとしても、コーンフレークの費用が別にかさむ訳ですし、それほどの原価低減に繋がっているとも思えませんし、謎です。
一度、[キハチ]で、1/3程がコーンフレークだった事があり、余りの多さに叩き返してやろうかと思った事があったのですが、隣で食べていた子供(推定5歳ぐらい)が同じ事に気付いて泣き出してしまい、母親に「だからコーンにしなさいって言ったでしょ」と、よく分からない慰め方をされているのを見て引き下がりました。「こんなんじゃ、ココも長くないな」と思ったのですが、未だに人気みたいでよろしいですね(棒読み)。
とりとめのない話になって来たので、この辺りでm(_ _)m。