今朝は明け方過ぎに暴風に起こされまして「こんな中をどうやって会社に行こう」と思いながらも布団に入って二度寝(笑)。定時に目覚めると、風は強いものの、雨は小ぶりになっていたので特にタイヘンな目にも遭わずに出社する事が出来ました。
日中もそんな感じで、帰りも小雨程度で済んだのですが、また夜が更けてから風雨がきつくなって来ました。大体、台風は予報よりも速く動くので、明日の朝には過ぎてるのじゃないのかなと勝手に期待していますが、一方で「明日朝まで続いて電車が止まれば休めるかな」とか、そういう事も思ったり思わなかったり思ったり思ったり(結局思ってるのかよ)。
今日のお昼はマグロ丼でした。牛肉も食べたいのですが。。でも、正直、程度の大小があるだけで何を食べても危険度はさほど変わらないと思うんですけどね。。次は何が来るんでしょうかね。。イヤな世の中になってしまいましたね(-_-;)。
ただ、相変わらず、こういう↓インチキ学者が適当な事を言ってる間は自衛するしか無いですし。
ただ、安斎名誉教授によると、50万ベクレルの稲わらを毎日1キロ、4カ月食べ続けた牛の肉の放射性セシウムは1キロ当たり約6万ベクレル。人間が200グラム食べても内部被曝(ひばく)は0・2ミリシーベルトで「健康に被害が出る程度ではない」(安斎名誉教授)という。
年間許容量は1ミリシーベルトですから、200グラムを5回食べたら一年分イッパイイッパイですね。それ以外でも元々の自然からの被曝もありーの、分かって無いだけで他の食材からの被曝はありーの、それでなくても事故以来の空間線量も高いのに。霞を食べて生きてんでしょうか、こういう人達って(-_-;)。
老い先短い年寄りがどうなろうと構わないのですが、
その老い先短い年寄りにも子や孫がいるでしょうに、
どうしてこう不誠実な事を言えるのか理解できません(-_-;)。
「あの人」ですが、何を言っても無駄でしょう。
この前の「朝まで生TV」で田原総一朗が「辞めさせるには殺すしかない」
って言って、あとで訂正していました(笑)。
老い先短い年寄りが、どこかの誰かから金を握らされて言ってる事でしょうから、話半分の5割引位に聞いておけば良いでしょうね。
どうせ「直ちに影響が出ない」その先まで生きてはいない人達ですから、自分達には関係ないと思ってるんじゃないかと。
そして、「私も諦めない」ってこの期に及んで迄のたまってるあの人、政治屋ってのはあの位面の皮が厚くないと出来ない商売なんですね。