先日の事なのですが、暑い中車を走らせていて、高架をくぐる坂道の途中で信号待ちでストップ。少ししてからエアコンが唸り出して、それにあわせてエンジンの回転も上がり、車が前に押し出されるような感じになった瞬間「ポーン!」のイヤな音とともにASCとABSの警告灯が点きました(-_-;)。
以前から何度か気が付けば警告が点いていたり(音無しで)したこともあるのですが、今回も少し走ってみて異常が無い事を確認した後、路肩に停車してエンジンをかけ直したところ警告が消えたので、お得意の「見なかった事」に満場一致で決定しておきました(^_^;)。
今まで起こったタイミングといい、今回のタイミングといい、多分ASCやらABSやらの本体ではなく、ブレーキ回りのどこかのセンサーの誤動作じゃないかなー、それだったらいいなー、という感じに自分勝手に納得しています。
とはいえ、ブレーキともなって来ると重要保安部品なので、この夏の車検の際にでももう一回ディーラーで確認してもらおうと思います。ええ、もう一回。。そうなんです、以前にミラーが変な動作を起こして点検に入った際にも見て貰ったのですが「特に異常はありません」との事だったのです。。え~い!だからCPUだらけの最近の車は云々以下略。
まあ、某大陸では衝突事故を起こした鉄道車輛を調査もせずに即刻その場で叩き壊して埋めてしまったようで、「見なかった事にする」というのは、国際的にもコンセンサスの取れたトラブルシューティング技法である事が分かり一安心です。しかし、普通に全世界中に報道されている目の前で、あれほどのあからさまな証拠隠滅をして何とも思わないという神経がすごいですね。あの電車、これから世界に売って回る予定なんですよね。それで早速再開してまた落雷で止まったとか・・・あの国にとって人の命のプライオリティって電車より低いみたいです。
まぁ、事故やら事故処理やらに関しては、日本もFUKUSHIMAという汚点があるので、偉そうなことは言えませんが。まだ原発輸出も諦めて無いみたいですしね。ちなみに、管理人は都合で行けなかったのですが、先週末に職場の皆さんが業務終了後に牛モツ鍋を食べに行ったそうです。いやぁ、チャレンジャーですね(^^;)。管理人の記憶が確かならば、内臓系はトレーサビリティの対象外なので、本体に何か重篤なモンダイがあったとしても内臓が回収の対象になる事は基本的に無いハズなのですけど。とりあえず聞かなかった事にしておこうと思いました。(-_-;) グヌヌ
いやいやー、最近やっとカブにも慣れて来まして(遅いわ)、
あと車検2回分は乗ろうかなと(^^;)。
新しい「6」ってもう出てるのですね。
実車は勿論見た事が無いのですが、リアが某スカイラインっぽくてチト・・・(^_^;)。
こうなったら、・・・ 最新のBMW買いましょう!
最新のナニは最良のナニだそうで。。。
最新といえば、先日から近所のでーらーに鎮座しているF10のカブリオレが気になってて(えらくスマートなんです(^_^;))、寄ったついでに、『この5のカブリオレのカラログちょうだい』、と貰って後でカタログ見たら、
これって6だったんですね。 650
なんか前も後ろも室内もF10の5尻にしか見えないのですが。。
(買って下さい。の意・・・)