今日のお昼はモダン焼きだったのですが、[wikipedia]のお好み焼きの解説を読んでいたら、以下のような事が書かれていました。
関西ではお好み焼きはテコでさいの目状に切って箸を使わずに食べるが、関東をはじめとする日本各地の出身の人たちは、ピザと同じようにお好み焼きの中心から放射状に切って食べることが多い。
なんと!(--
今の今まで、サイの目に切って食べるのがデフォルトだと思っていました(^^;)。放射線状に切るというのは、複数人で食べる時に具が均等に行き渡るようにとの配慮でしょうか?そういえば・・・いや、やっぱりシェアする時でもサイの目に切ってるような気がする。。
しかし、ココのお店のお好み焼きは四角いので放射状に切り分ける意味はあまり無いのだった。
めでたしめでたし(?)。
うちでは「コテ」ですね。
同じく、食感(でいいのかな?)が好きじゃないので
最初にザクザク切り分けてからお箸で頂きます。
その方が楽ですし(^^;)。
ステンレスボウルも同じですね。
しかも箸もステンだったりすると、あのカチカチが気に障って余計にNGです。
やっぱり陶器の茶碗に木のお箸が最強一択です(笑)。
関西でもテコ?コテ?で食べるのはあんまりやらんよねぇ・・・
金属感イヤだし、口に入れにくいし、暑いとこが当たる時もあるし、お上品の逆な感じもするし・・・
なので、韓国冷麺(名前忘れた)がステンレスボウルに入ってるにもイヤです。・・・文句多いのは老化現象かなあ。。。