今日の話題は金環食一色でしたでしょうか。
管理人は何を隠そう、別に隠すほどの事でも無いのですが、その昔、地学方面に進もうとした事があるぐらい、この手のコトには興味津々なのですけど、それ以上に生粋の天邪鬼でもあるので、TVでこれだけ連日騒がれてしまうと、逆に気分が急速冷蔵されてしまい、わざわざ生で見る気も失せてしまって、ニュース番組での観戦(？)となりました。我ながらなんとひねくれ者なのだと思いました(^_^;)。
ま、そんな訳なので、本日のお昼は先週職場近くにオープンした「風月」のお好み焼きを（豚モダン）。周りが黄色で真ん中が黒く、何となく・・・無理矢理金環食っぽい感じ(笑)。
味の方は・・・まぁ、至って普通で、感想も無しです(^^;)。
今年はこの後、6月6日に金星の太陽面通過、8月14日には月の金星食があるそうです。
2030年まで我慢しなくても(？)色んな現象があるので、気長に待ちましょう(笑)。
金環日食も凄いですが、発生日からその状況までをキッチリ計算で出してしまえる数学力や天文学に感心しています。
今度この様な日食が見られるのは、北の大地では2030年6月1日（？）だとか。
そんな遠い先、果たしてそれを見るためのこの地球はあるのだろうか？ってのは、計算ではきっと割り出せないんだろうなぁなんて思ったりして。