華麗な休日の過ごし方

本日も何だか真っ青の快晴と真っ白な曇り空が目まぐるしく入れ替わる変な天気だったのですが、折角の連休の中日なので集結しますかという話になったところ、結局到着したのはＧさん１人だけとなり、寂しくカップルで(？)いつものお蕎麦屋さんに突入して来ました(^^;)。

しかし、少し遅い時間でしたので、タイミング悪く天婦羅の残りが最後の１人分となってしまい、おっさん２人で天婦羅をシェアするという新手のプレイとなってしまいました(笑)。でも、元々量が多い上に、既に油がヤレてきていたのか、少し油っぽい出来上がりでしたので、半分ぐらいでちょうどよかったです。

こちらのお店、すっかり繁盛店になってしまったがために、早い時間に行くと食べるのを急かされて、遅い時間に行くとこうして無くなってしまったりしますし、丁度の時間に行くと待ち行列があるしで、ナカナカいい塩梅の状態には巡り合えなくなってしまいました。ま、客商売の店ってそんなモンっちゃ、そんなモンなのですけどね。

その後、Cafe R にてお茶をしばいて、ひとくさり憂国の真面目な話に花を咲かせて（という事にしておいて下さい）解散となりました。いやしかし、そうですか・・・（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）。