今日のお昼はタマ~にオムライスを食べに行く事もある喫茶店[欧州館]で、ピラフを食べた事が無い事に気付きましてメニューを見ていると、山菜ピラフ、エビピラフ、たらこピラフ、ビーフピラフ、コンビーフガーリックピラフ、が全部同じ値段という変わった構成になっていたので、だったら「ビーフ」でしょという事でビーフピラフの大盛りにしてみました。
が、やたらと味付けが甘辛濃ゆい。お店の名前が「欧州」で「ピラフ」なのに、イメージ的には「ビーフキムチチャーハン」といった方が近いかもしれません(x_x;)。もしくは「サッポロポテトバーベQあじ」を煮詰めてご飯を炒めてみるとか(笑)。不味くは無いんですが、「最初はイイけど早々に飽きる味」という感じで、大盛りの量的には大したことは無いモノの完食に時間を要してしまいました。不覚。今度はエビピラフにしよう。
ところで、サッポロポテトで思い出したのですが、先日街中でセブンイレブンに入ったトコロ、8割方PB商品で占められていて、普通コンビニやらスーパーやらで見掛ける商品が全く無いような状態になっていました。「PB」というのは当初「メーカー品と基本的に同じ物を多少安く」というコンセプトだったような気がするのですが、ココまで来ると、タダの独自商品の専門店であって、「お客が欲しいモノ」と「店側が客が欲しいと思っているモノ」の方向がズレている思うのですけど。。
普段あまりセブンイレブンには立ち入らないので、タマタマこの店だけだったのか他でもそうなっているのか・・・と思って、ちょっと検索したら[「カルビー ポテトチップス」のないコンビニ PBは本当に“消費者の味方”か]という記事を見付けました。やっぱり同じような目にあってる人っているんだなと思いつつ、2ページ目以降は会員登録が必要との事で、ポチッと×ボタンでページを閉じたために、記事がどういう結論に至ったのかは分かりません(^^;)。
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