先日、初めて「狂言」なるものを生で見る機会がありました。言ってる事は半分も分からないのですが、単語の拾い解釈で何となく、ああ、そういうボケなのか、と分かる感じでした。古文は得意でも不得意でもなかったのですが、さすがに生で喋る人を見る機会はあまり無いですから、リスニングは難しいです。外国語と一緒な感じ(笑)。
ところで、相手が喋り終る前にかぶせるようにツッコミを入れるという手法は古典の世界にもあったのでしょうか。アレは勇み足なのか、それとも現代風のアレンジなのか。。いずれにしても、もう少し聞き取れると面白くなってくるのでしょうかね。教養無しの管理人にはチットばかしハードルが高いような気がしなくもありませんけど。。
実は、自称格闘技好きの管理人としましては、「喋り」よりも「動き」の方に目を奪われました。ピシッと張った背筋と動いても全くブレない上体、腰の落ち方からなめらかな運足まで、古武術の達人並のスキの無さに、思わず「カッコイイ」とため息をついてしまいました。舞踊と武芸は表裏一体との話をよく聞きますが、ソレを初めて目の当たり出来たような気がします。え?見るべきところがおかしい?ごもっともな指摘でございますm(_ _)m。
ところで、脱線ついでに格闘スポーツと言いますと「レスリング」ですよ。プロレス以上にアマレスを愛でる管理人といたしましては、今回のオリンピック競技から外れちゃうカモ騒動は、まさに青天の霹靂。古代パンクラチオンから始まって、オリンピック競技としても連綿と続けられてきたアマレスを外すなど、全くもってありえないと声を大にして言いたい。真夜中に大声を出すと近所迷惑なので代わりに文字を大にして書きたい。「ありえない!」
歴史あるスポーツの祭典まで政治力と金に屈するとは何と破廉恥極まりない事か。
裁定が分かりにくいというのもはずされる理由のヒトツのようですが、先日[バンキシャ]を見ていますと、街行く人にレスリングのVTRを見せて「どっちが判定勝ちだと思うか」みたいな事を答えさせていたのですけど、明らかにミスリードさせるような試合でした。最後にひっくり返されたところが、既に時間切れの後だという事が、VTRを見ている人にちゃんと伝わっていたのかどうなのか。こういうイヤラシイ事をTVは平気でやるので、いつまで経っても「時報以外は基本的に嘘しか流れていない」と言われるのです。
ちなみに、この時はロシアに落ちた隕石の話の流れで、大陸人コメンテーターが「どうせなら尖閣に落ちて島を消し去ってくれたらトラブルも無くなるのに」というような訳の分からない事を言い出して、あとで「お詫び」が入るというお粗末展開もありました。だったら、いっそのこと北京にでも落ちて、C国人を大量に消し去ってくれた方が世のため人のためっちゅうもんです。一部不適切な発言がありました(コレさえ書いておけば何でも許されるらしい)。
またも、とりとめのない話になってきたのでこのへんでm(_ _)m。