「Work Breakdown Structure」ではなくて、「ワールドビジネスサテライト」を見ていますと、スポーツカーの中古車が人気!みたいな特集をやっていまして、ガリバー調べの今年に入ってからの国産スポーツカー売上ランキングが発表されていました。信頼度は不明です(^^;)。
10位!シルビア(S13)
9位!RX-7(FD)
8位!MR-S
7位!セリカ(T230)
6位!CR-Z
5位!ランエボ(何代目か知りません)
4位!ロードスター(NC)
3位!フェアレディZ(Z33)
2位!RX-8
1位!インプレッサ(初期型WRX)
なるほど、結構バラエティに㌧だラインナップですね。
未だにS13シルビアが現役というのも何と息の長い車なのかと。
しかし、普段はこういう車の話題なんぞ出てこない番組なのに、なぜ今日に限ってRE雨宮まで登場させて「人気!」などと持ち上げてくるのかと思ったら、行き着く先は[ニスモの新社屋お披露目のニュース]でした。なるほど、そういうセットですか(笑)。ニスモは行く行くはBMWでいうトコロのM社とか、メルセデスでいうところのAMGみたいなを目指している感じなのでしょうか。どうでしょうかね、国産スポーツカーの復権は今後ありうるのでしょうかね(^^;)。
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