本日もお昼からの出社でしたので(以下同文)、キウイとイチゴティラミスのダブルで。キウイって、青臭いのが出てしまっているのにタマに当たります。しかし、こちらのはそのような事が無くてサッパリ爽やか系だったのですが、反面ちょっと薄いような気もしたので加減が難しいんだろうなと思います(^^;)。
奥の方の席で隠れるように食べていたところ、続いて入って来たバカッ○ル(←個人の感想です)の女の人の方が、こういうお店にあまり入った事が無かったのかテンションが非常に高く、入店からオーダーして受け取るまでの間に「マジヤバイ!」を50回ぐらい唱えていたような気がします。この『ヤバイ』って言葉を『良い』という意味で使い出したのって、いったい誰がどういう契機で始めたのかが気になりますね。本来逆の意味のハズですしね。
変な言葉遣いで思い出したのですが、確か先週の金曜日だったかと思うんですが、仕事が終わって職場を出て駅に向かう途中に、後ろの方で『居酒屋無いスか?!居酒屋無いスか?!』という大声が聞こえてきました。
「そりゃ、駅前だから居酒屋なんてそこらじゅうにあるやろ」と思ったのですが、どうやら居酒屋の客引きが、歩いている人に声をかけていたようで、『これからお酒を飲みに行きたいという気分ではないですか?あるのでしたらウチのお店などはどうでしょうか?』を略して『居酒屋無いスか?!』になっていたようでした。略し過ぎや!(笑)
数十年後、日本語は今とは随分変わってしまってるんだろうなあなどと、オッサン的感想を持ってしまったのですが、よく考えたら、昭和初期辺りに書かれたモノでも、既に「今と全く違う感」があるので、まぁ、そんなモンなんだなと思いました(^_^;)。
「~からになります」とかも、これだけ皆が「変だ、変だ」と言ってるのに一向に無くなりませんね。
一体、どういう訳なのか、私にもサッパリ分かりません。
何かアヤシイ組織の陰謀でしょうか(-_-;)。
>日本語は今とは随分変わってしまってるんだろうなあなどと
「**になります」と、何でも語尾に「ですね~」を付けるのは
どうしても受け入れられん!(-_-メ)