本日のランチは職場近くの焼き鳥屋さんでした。500円という値付けはここいら辺では最安値ラインだと思うのですが、随分と以前に来た時、やたらと量が多かった事だけは覚えていますが味がどうだったかは記憶にありません。とりあえず、焼き鳥丼とうどんのセットをオーダー・・・したところで、カウンターに残されている、前客が食べ残したであろう同メニューが目に付きました。何だか、やけに沢山残されており、小食な女の子でも来たのかな、と思いました。
ちなみに、管理人は貧乏性のために出された食べモノは食べれないモノ以外極力残しません。多少おなかがいっぱいであろうが、多少不味かろうが無理してでも食べ切りなさいと、小学生の頃に飼っていた犬に教えられたからです(一部嘘混入)。嗚呼、そんな管理人があろう事か家訓を破ってまでこれまでの人生で記憶に無いぐらいの量を残してしまいました。なぜあの犬が家訓を知っていたのか!?(いや、そんな話ではなくて)
まず、焼き鳥が冷たい。方程式ぐらい冷たい。焼き鳥屋が冷たい焼き鳥を出すというのは警察官がワイセツ行為で捕まるぐらいの矛盾があ・・・あれ?ひょっとして、よくある話か?(・_・;)・・・と、とりあえずご飯は必要以上に温かかったので、ソコに鳥を埋めて温めている間にうどんの方を先に片付てやろうと・・・うどんもヌルかった・・・orz。
それでも何とか両方とも半分ぐらいは食べたのですが、気力が切れました。
お百姓さん、ゴメンナサイ、明日は頑張りますm(_ _;)m。
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