本日のお昼は松下ツインビル内の「熊五郎」で、ラーメンと半チャーハンのセットでした。最近はこれでも随分と多く感じてしまうので、ラーメンも半分でいいのですが、ココのお店にはそういうシステムがありませんでした。しかし、川を渡った向こう岸にあるダイエーに入っている「熊五郎」では、何円か落としてラーメンを半分にできるのです。
昨日のうどんは同じくツインビル内にある「めん坊」なのですが、こちらではうどんを無料で1玉増量できるところ、川を渡った向こう岸にある駅ビルに入っている「めん坊」では半玉しか増量できません。同じチェーン店なのにサービスが違うという事から考えると、家賃を含む固定費が、駅ビル>ツインビル>ダイエー、という順だという事なのでしょうか。
でもよく考えると、チェーン店の場合、直営店とフランチャイズでは費用構造が全く違うハズなのですが、お店の外観やら何やらだけを見て見抜けるほどの知識は生憎持ち合わせていないので、結局思考がそこで停止して推論すらも出ませんでした。そんなどうでもいいことを事を考えていると、味が分かりませんでした(笑)。
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