NETを見ていますと、映画「永遠の0」を見た井筒監督が「観たことを記憶ゼロにしたい」(←何か変な日本語)とラジオで言った事に対して、原作者の百田尚樹がTwitterで「なら、そのまま記憶をゼロにして、何も喋るなよ」と返した事が話題になっていました。
原作は2年ほど前に読んでいるのですが(映画は未見)、この話のドコが『美談』に思えたのかさっぱり分かりませんねー。そこそこ分厚いため、映画ではアチコチ省略されているんだろうな、とは思うのですが、やっぱり歪曲して映画化されたんでしょうかね。
百田尚樹はあまり好きじゃないんですが、それでも日本人ならこの本を読んで、後半のたたみかけに、「泣くな」と言われる方が無理ゲーな内容なので、何をか言わんやですが、一番肝心な「なぜ最後に自ら志願したのか」、というところの説得力がちょっと弱めなのが残念なところです。これだけの長文読ませたんだから、もっと「エエッ?!」と言わせろと(^_^;)。
>街宣車廻しておきます。。(-_-メ)
やっぱり、そんなコネをお持ちだったのですね(-_-;)。
>某新聞の今日の朝刊1面トップはまた米駐日大使の「失望」の話でしたよ。
街宣車廻しておきます。。(-_-メ)
あら、完読しましたか。
極右のGさんでしたら、涙が枯れ果てたのではないでしょうか。
某新聞の今日の朝刊1面トップはまた米駐日大使の「失望」の話でしたよ。
とっとと潰れればいいのにね。
ガラの悪い監督はそもそも論ずるに値しない人なのでどうでもいいんですけどね。
ええ、最終章は思い出し泣きする位でしたとも。。
ガラの悪い監督はその作風から何処から金貰ってるのかまる分りですね。
まあそれよりも、主人公の姉のフィアンセが所属する新聞社は誰が見ても
アソコですな・・・。(-o-;)