職場近くに串カツ屋さんがオープンしたので早速お昼に突入して来ました。「串カツ定食⇒牛串カツ3本+野菜2本:500円」が最安値だったので迷わずチョイス。それからメニューをよく見てみると「豚串定食⇒豚ロース2本+野菜2本:600円」や「何やら定食(名前失念)⇒豚ロース+エビ+ソーセージ+野菜1本:600円」など、なぜか串の数が減ってるのに高額になるというメニューばかり。この構成だと、誰しもが「串カツ定食500円」をオーダーするのでは、と思ってしまいました(・_・;)ハテサテ?
また話が全然違う事に飛ぶのですが、昨日TVを見ていると例のSTAP細胞のヒトが出ていまして何となく見入ってしまいました。しかし、何だか記者の方々って執拗に論文を撤回させようとさせていたように思っていたのですが何をしたいんでしょうか、連中は。論文なんて普通撤回するモンじゃ無いと思っているんですけど、「撤回がワレワレの勝利」だと目標設定したんでしょうか。
例えば「私が計算した結果、1+1は5でした」というような内容でも、その結論に至る説明がある程度筋道立てて説明できていれば、たとえトンデモ学説であっても『論文』というテイは為す物だと思っているんですけどね。何しろ、今回のは前人未到の内容なので、あってるのか間違ってるのかは、これから検証されるべき事ですし。
でも、昨日そのTVを見ていて、一番ビックリしたのが、古舘伊知郎が「PowerPoint」を、科学的専門用語だと思っていた事んですけどね(笑)。まぁ、あのぐらいの人になってくると、自分でパソコン使って資料を作るような事なんて、もう無いと思うので、本当に知らないのかもしれませんけどね。
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